歴史7 松平清康

サークル「十三妹」は、コミックマーケット90で
「日曜日 西地区"c"53a」に配置されました!

※現在、週前半(月~水)で趣味のこと。
 週後半(金~日)で制作のことを書いております。

今週はアウトだったな


しばらく、徳川辺り その2

前回、大久保一族を書きまして、桶狭間の頃、
松平家(徳川)は西三河7豪族の1つだったと書きましたが、

その筆頭的立場に押し上げたのが、松平清康です。

歴史のうんちくとして、一代でのし上がるという事例は、
秀吉以外ない・・・と断言しておきます。

徳川家康は、この松平清康の威光があって、
三河の地盤を得ることができたと言って、過言ありません。

では、清康の業績をば。
(資料代わりに読もうと思った「風は山河より」がなかったので、
wikiから少し抜粋)

松平家の家督を継ぐ。(13歳
西三河の国衆を屈服させ始める。(16歳)
戸田氏を降伏させ、西三河を統一。東三河に転進し三河統一(19歳)
隣国の尾張へ出兵し始める。同時期、織田信秀の台頭。(20歳~)
南尾張平定のため、進軍するも、乱心した家臣に殺害される。(25歳)

と、横に書いた年齢が早熟すぎるのにびっくりです。
もちろん、この時期は東から今川氏の影響を強く受けていて、
後に武田と激戦をくり広げる東三河の国衆は、
ここで鍛えられていきます。


西三河7豪族と書いてきました国衆は、
西郷、鱸(鈴木)、戸田、吉良、鵜殿、牧野、松平。

牧野は幕閣に残りますし、吉良はあの上野介の祖です。
西郷氏は、二代将軍の秀忠の母の家です。


東三河の国衆は、奥平、菅沼らがいくつかの家に分かれて。
姓だとわからないですね。
長篠城と野田城の城主といった方がわかりやすい。

長篠城は、織田・徳川が武田家を破った長篠の戦いの場所です。
小説は別にして、武田軍の重臣がこの戦いで討ち死にしたのは事実です。

野田城は、武田信玄が最後の陥とした城です。
この小城に執着した武田信玄は、無為に1ヶ月もかけてしまい、
三河の地で命を落とすことになります。(野田城の戦いは別の回で)


こういった海千山千の国衆たちを、
初めて統一したのが、松平清康でした。

そして、尾張への外征。
当時の尾張は勝幡織田家(信秀・信長の織田家)が台頭し始めた頃、
経済力で大兵力を集めて戦う信秀を、一度は圧勝し、

三河衆は、松平・三河による天下を夢見たと。
宮城谷昌光さんの「風は山河より」に書かれていました。



清康が出てくるオススメ小説
新三河物語 1112.jpg
※著者の宮城谷昌光さんは、三河の出身です。

参考書籍
国衆ガイド 
(星海社新書)

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